らいずクラブマネジャーのブログ
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新しい月を迎えると、時間の経過の早さを感じ
ついため息が出てしまいます。 年のせいでしょうか・・・ でも、充実した毎日であれば何も後悔する事はありません。 そして、年を重ねることも決して恐くはありません。 と、いつも言い聞かせています 昨日、ゲットしました。 あれ?ちょっと見づらいかな・・・ なんて事はないのだけど、なんとなく嬉しい・・・ 『14141』 「イシイヨイ」「いよいよ1」・・・ なんてこと考えてみたりして・・・ すみません、今日の私、壊れかけな感じですね・・・ さて、気を取り直して!! 2月のらいず事業は冬をたっぷり満喫する 『スノーシュートレッキングツアー』を2本ご用意!! 2月12日(日)は、旧スキー場を登り懐かしい風景を楽しんでみたいと思います。 コースはまだ検討中。ゲレンデを直登するか、脇の方から攻めてみるか・・・ 参加者の顔ぶれも見て決定したいと思います。 2月26日(日)は、英嶺山チャレンジコース! 秋に毎年登る英嶺山にスノーシューでアタック! 雪があるから楽な場所、雪があるから辛い場所・・・ 秋とは違う楽しみ方ができますよ。 雪と戯れて、思いきり冬を満喫しませんか? 詳しくは、1月25日発行広報チラシをご覧になるか、 らいず事務局(0153-87-2408)までお問い合わせください。 たくさんのご参加、お待ちしております。 PR
5月から開始した『とことこ』も第Ⅲ期を迎えました。
開始当初から通い続けてくれている4人。 みんな、運動するのが楽しい!と言って、毎日笑顔を見せてくれます。 先週の金曜日には、第Ⅲ期開始後、初めて4人が揃いました。 おしゃべりもせず、黙々とドリルに取り組んでいます。 私は、出来た子どものマルつけをするくらい・・・ 「ここには、絶対に4が入るの。だってね・・・」 と、解き方を説明し合う姿も見られたりします。 私は、それをニコニコ見ています。 『運動タイム』に入ると、元気いっぱいに体を動かします。 みんな特に、ボールを使ったプログラムが大好きです。 投げる高さや、力加減を自分で考えながら、少しずつ色んな事ができるようになってきています。 出来なかった事ができるようになると、みんな手を叩いて喜びます。 何とも微笑ましい光景です。 これ、実は1年生の男の子が考えてくれたプログラム。 後ろにいる人が、動かずにキャッチできるように後ろ向きでボールを投げるというもの。 ちょうど良い力加減で投げる難しさに、みんな一生懸命チャレンジしていました。 時間が経つにつれて、「べっちぃ、こんなのどう?」と、子どもたちからプログラムを提案される事も増えてきました。 危険がないか、効果的なものになるかを考えて、可能な限り子どもたちの発想を活かしていこうと思っています。
今日、事務所で仕事をしていると、会員のYさんがいらっしゃいました。
私のところにやってきて 「これ・・・」 と手渡してくれたのが 手作りパンーーーーーっ 以前、らいずのイベントの時にも特別賞として焼いてきて下さったのですが、 私がパン好きという事を知っていて、 「この前のはちょっとぼそぼそで気になってたの。今度は黒糖を入れてみたからしっとりしてるはず」 と、差し入れしてくれたのです!!!! はぁ・・・・ こんなに幸せで良いのでしょか さっき、我慢できずに職場のみんなと食べてみたら、 なんとまぁ、柔らかくて美味しい事!! とーーーっても美味しかったです。 ごちそうさまでした。ありがとうございました。
今日は広報編纂の日でした。
しかし私は研修会のため参加できず・・・ それを知った運営委員のMひーさんとM子さんは、 「午前中バドミントンを楽しんだ後、育館でお昼食べてそのまままっすぐ行くわー」と快く引き受けて下さいました。 ありがたい!! お昼、バドミントンを終えた二人が事務所へ。 ランチタイムに広げられたのは・・・ Mひーさん手作りのベーグルサンドセットと、M子さんからスモークサーモン これには、超感激!! 前にも頂いた事があるのですが、Mひーさんのベーグルは絶品!! これに、野菜やゆで卵、ハム、スモークサーモンを好きなだけ挟んで食べるシステムとなっておりまして、体育館職員一同、大喜び!! 「これ食べて、べっちも研修会頑張って!」って・・・ 嬉しすぎて泣いちゃいます。 ホントに素敵な人たちに囲まれて幸せだと、心から思います。 いつもありがとうございます
1月14日(土)、『コーディネーショントレーニング親子体験会&指導者学ぶ会』を開催しました。
初めてCOTに出合ったのが、昨年の2月。 まさか、1年以内に羅臼で学ぶ会を開く事ができるなんて、夢にも思いませんでした。 小学生26名、保護者16名、指導者32名の参加。 町内でCOTに興味を持っている方はもちろん、町外からも数名参加して下さいました。たくさんのご参加、ありがとうございました。 小学生の多くは、少年団に所属し特定のスポーツに取り組んでいる子たちでした。 みんな真剣に先生のお話を聞いていました。 実技が始まると、みんな笑顔。 これが、COTの魅力の一つ。 楽しみながら、真剣になれる! 途中から、大人も一緒にCOT。 子どもたちがお父さん・お母さんに教えてあげる場面も見られましたよ。 やっぱりみんな笑顔 小6の女の子が最後に語ってくれた夢 「私は○○を頑張って、全国一を目指します!」 たくさんの可能性を秘めた子どもたちに、もっともっと夢を与えられるような、 そんな大人であり続けたいと思います。 今回の事業開催にあたり、本当にたくさんの方々のご理解ご協力を頂きました。 この場を借りて心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。 |
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