らいずクラブマネジャーのブログ
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今日は、事務局会議がありました。
議題は、新年度に向けてのことだったのですが、その中で次の2点のような意見があったので、ここで反論しておきましょう。 その1☆ブログの更新が遅い! その通りでした。 他の人のブログは、楽しく読めるのですが、自分で書くとなると、何か一つの作品を作るぐらいの気分になります。だから、職場で出す通信もボランティア活動の中で出す通信も一回一回気合を入れて、ある程度時間をとって書かないと書けません。らいずのブログに限ったことではないのでお許し下さい(^^;) もっと気軽に文を書ける人になりたいものですね。でも、何人かの人が、期待をもってこのブログを開いてくれていることがわかったので嬉しいことです! というわけで、早速書きました☆ その2☆事務局長をやる人は、多少バカじゃないとできない?! 多少、ニュアンスが違ったらごめんなさい。フンフンフン・・・と皆さんの話を聞いていて、最後に総合的にまとめると「?」。何だかそんな話になっていた気がします。 最近、いろんな活動に顔を出していて「自分がでしゃばって行かなくてもいいんじゃないか?」「羅臼も9年目になって態度がでかくなってきてるんじゃないか?」って思うこともあるのですが、次のように考え、結局でしゃばって行くことになります。 ①参加せずに、自分の思いと違う方向に進んだら嫌だと思うこと。 ②らいずの理念にもあるように世代や職種を超えてつながりを持てること。 ③らいずは、もちろんそれぞれの活動の理念、スタッフに共感を持てること。 ④態度がでかくなってもつぶしてくれる(たしなめてくれる)人がいること。 そして、何かしら収穫を得て帰ってくるのです。だから自分では、かなり頭がいいなあと思っている今日この頃です。 PR 夜の9時頃帰宅したら、港の明かりがとても明るくてびっくりしました。今日に始まったことではありませんが・・・。たまに夜中に何気なく外に出たら、やはり明るかったり・・・。
らいずの駅伝チームが発足しました。その名は、らいずランナーズ。選手が集まっていない申し込み締め切りのの2,3日前から考えた名前で何の変哲もない名前ですが、ちゃんとらいずにかけて韻を踏んでいるのがこだわりです。
さて、駅伝チームが発足するきっかけになったのは、数ヶ月前に運営委員のいつものように本気か冗談かわからない会話の中で「今年の駅伝にらいずでチームを作って出よう」という話が出たこと。 会話は、冗談半分でもその内容は、流すことのできないもの。その話を聞いたときぜひ、実現したいと思いました。 ①らいずは、スポーツクラブなんだから町のスポーツのイベントに一緒に参加して盛り上げよう。 ②駅伝は、チームを作れないと参加できないので、一人で参加したいと思っているけれど、参加できないような人たちを募って参加できるようにしよう。 というもの。とりあえず今年は、らいず運営委員を中心にチームを作り、走ることになりましたが、②のように、もっと会員や広く町民の方にも声をかけてチームを作ることができるといいですね。国後眺望駅伝は、距離も2㎞強と手ごろなのがいいですね。 早速先日、監督会議があり、出席してきましたが、いろいろと確認事項があり、多くの人が参加するイベントの開催は、大変だなあという気がしました。競技役員、実行委員会、固定観察員etc.連日いろいろな会議を重ねての開催になるのですね。 準備をしてくださる皆さんに感謝をしつつ、当日は、しっかりたすきをつないで走ることができるよう、とりあえず私は、練習をしましょう。 ちなみに、らいずランナーズの目標は、「駅伝で健康を勝ち取る!を合言葉に最後まで笑顔でたすきをつなぐ」です。当日は、新しくできたばかりのらいずTシャツを着て走る予定ですので、見かけた方は、応援よろしくお願いします。
今日は、2ヶ月ぶりに定期活動に参加して来ました。
でも夏の間は、皆さん忙しかったようで、あちこちで「お久しぶり~」という声が聞こえていました。 皆さん知っている人ばかりではありませんが、2ヶ月前と変わらない人たちが集まっているのは、嬉しかったです。 また、今日は、幌萌に最近できた足湯を見に行ってきました。こちらは、2つある浴槽(というのでしょうか)が満員。地元の方がたくさん入りに来て談笑しながら足湯を楽しんでいました。 知らない人同士でも、同じ目的を持って集まれる場所があるというのは、いいなあと思った一日でした。
最近は、らいずの活動をサボリ気味です。せっかくの夏イベントもなかなか参加できていません。
何をしているかというと、野外活動関係の予定がほとんどです。北海道の短い夏の間に集中する各種イベント、行事等に参加していると週末がほとんど埋まっていきます。 その一つ、先日は、網走管内の雄武町~斜里町までの212kmを自転車で走行するオホーツクサイクリングに参加してきました(昨年に続き2度目の参加)。 総勢900名。一グループ50名の隊列を組んで進んでいきます。これだけの人数がいるといっせいにスタートすることはできず、一グループずつ順番に送り出されます。なので最初のグループがスタートしてからすべての人がスタートするまでには、30分くらいかかっているのではないでしょうか? これだけの人数を動かすというのは、並大抵ではできないなあと思うと同時に、このイベントを支える人の数にも驚かされます。グループの先頭と最後尾についてスピードのコントロールや安全の管理をする指導員、各交差点、サイクリングロードの出入口、信号に立って安全確保する人、沿道で応援する人、各休憩所で飲み物や食べ物を提供してくれる人、宿泊所やそこで行うイベントに協力する人、スタート時に吹奏楽で送り出してくれた学生etc.すべて数えたらいったい何人の人が関わっているのでしょうか?またこんなにも多くの市町村がどのように協力して行っているのでしょうか? しかもこの大会は、今年で28回目を迎えたとのこと。すごいですね。サイクリングの人たち(サイクリストと呼ばれてます)のマナーもとてもよく、私は、他町の子どもたちの引率で参加したのですが、子どもたちには必ずと言っていいほど、追い越すときに「がんばれ!」とか「もう少しだぞ」という声かけをしてくれます。小さくても同じサイクリスト(仲間)として見てくれているのですね。 らいずの活動(だけではありませんが)も、このように何年経ってもみんなに愛され、支えられ、そして自分たちでより良いものにしていける活動にしなければと思った2日間でした。 |
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